能登 一夜干し

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日記

さわら「鰆」

投稿日:2021年3月9日 更新日:

朝晩はまだ寒いですが、春めいてきましたね
今回は魚へんに春とかく「サワラです」

サワラの漢字は魚偏に春で「鰆」と書きますが、これは春に産卵のために沿岸へ寄るため人目に付きやすいことから、
「春を告げる魚」というのが字源となりました。
季語でもサワラは春の部に入っています。


サワラ
 
 
 

「サワラ」は細長い体で体長1mほどの大型肉食魚で、出世魚です。
「サゴチ(~50cm)」→「ヤナギ(~70cm)」→「サワラ(70cm~)」と呼び名が変わります。
地域によっても、それぞれ呼び名が若干変わります。
能登では「サゴチ」を「サゴシ」とよびます。
 
 
 

サワラ西京漬け  さわらの定番ですね
 
 
 
成長がとても早く、6ヶ月で約40cm、1年半で約60cm、2年で60~80cmになるようです。

 
 
 

サワラフライ 揚げ物好きです♪
 
 
 
味わいは淡白でいながら、ほろっとした甘みがあり、クセがないです。
刺身は鮮度がよく脂がのっているものがよいとされています。
真子、はらわた(胃、心臓、肝など)も美味。
料理法を選ばない素材です。
 
 
 

サワラと野菜のアクアパッツア  挑戦したい料理ですね(^^ゞ
 
 
 
「サワラ」は大型肉食魚で鋭い歯を持ち、自分と同じくらいの他魚も捕食します。

 
 
 

さわらの歯
 
 
 
鋭い歯をもちます
 
 
 

 
 
 
あきらかにサワラの歯の方が強そうですね(^^ゞ

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