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このわた(海鼠腸)

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このわた(海鼠腸)

このわた(海鼠腸)は、ナマコの腸の塩辛です。
寒中に製した、また腸の長いものが良品であるとされます。

尾張徳川家が師崎のこのわたを徳川将軍家に献上したことで知られ、
ウニ、カラスミ(ボラの卵巣)と並んで日本三大珍味の一つに数えられます。


能登産このわた  酒飲みにはたまりません
 
 
 
穴水町中居地区では藩政期から伝わる珍味「このわた」の製造が最盛期です。
原料のナマコをさばいて内蔵やエラなどをとりだします。

ナマコ100貫から内臓8升が採取でき、内臓1升からこのわた7合が製造できるそうです。
 
 
 

なまこの処理作業です
 
 
 
一年かけて腸は塩辛にして「このわた」、卵巣は干して「クチコ」になります。
 
 
 

このわた蒸し  食べたいですね!
 
 
 

 
 
 


なまこ酢  やっぱり熱燗!
 
 
 
最初に「なまこ」を食べた人も、その内臓まで何とかして食べようとした、
昔の人は凄いですよね

 
 
 

 
 
 

すぎょい・・・(-_-;)
 
 
 

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