能登 一夜干し

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日記

ニシン 「鰊」「鯡」「二身」

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能登一夜干しには、能登産ではないですが、ニシンもあります。

漢字のいわれ
「鰊」という漢字は「東の魚」から。
「鯡」魚に「非(あらず)」、というのは歴史的に面白いです。
江戸時代に米のとれない松前藩が代わりにニシンを年貢として徴集したとあります。

「二身」というのがあり、これは内蔵を取り去り、2つ割りにする。その身を「にしん」であるとした。


 
 
 
にしんの旬は10~12月。
にしんの卵「数の子」を獲る意味では、産卵期の春が旬ですが、魚自体は秋がおいしいそうです。
かつては、3月になると、大群をなして北海道の沿岸に押し寄せました。「春告魚」と呼ばれ、大量に漁獲されました。

 
 
 

一夜干し ニシン
 
 
 
ことわざ:江差の春は江戸にもない
にしん大漁に湧く江差地方のにぎわいを、江戸もおよばないと表現しています

 
 
 

ニシンそば  美味しいですよね
 
 
 


ニシン棒寿司  食べてみたいです
 
 
 
乱獲により、近年ではその数は激減しました。
現在では、にしんも数の子も、輸入物がほとんどだそうです。(;_;)

 
 
 
海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると~♪
赤い筒袖(つっぽ)の やん衆がさ~わぐ~♪
           by 石狩挽歌

昔はニシン御殿が建ったんだよね

 
 
 

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